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今月の25日の夕方にマカッサルを出発する事になっている。

 

今日は朝から、それぞれの店舗に挨拶をしてまわった。

 

今はウリパの店舗に戻っているのだが、前まで一緒にいたアラウディンの店舗に行くと
店舗のスタッフみんなが仕事をそっちのけで、自分の周りに集まって来てくれた。

まだ仕事が残っているのに、ダメだよなぁと思ったが、とても嬉しかった。
みんなと、あつい握手をして仲間と写真をとった。

今まで、毎日の様に会っていたのに、これから、今までの様に会えないのかと思うと少し涙が出そうになる。
明日はウリパが最後になるので、また明日も今日みたいに、涙が出そうになるのかな?

 

そして、インドネシアの家族と別れるのが最も辛く感じる。
毎日の様に夜ご飯を一緒に食べたり、ちょっとした旅行をしたりと思い出も本当に沢山ある。

私の事を本当に家族の様に思ってくれている。
その娘、息子達も、兄弟の様に思ってくれていて、日本語で、「お兄さん」とかなぜか「おちゃん」って言うあだ名が付いている。
なぜそうなったかは不明だが・・・・・。


そして、なぜかこのレポートを書いている今、アパートの母は私の横で、疲れたから寝ると言って寝ている。
息子のジョコーは、今もずっと話しかけてくる。
今はレポートを書きたいんだと伝えても、分かったと言うだけで、凄い勢いで母と一緒に話しかけてくる。


そして、今アパートの父が入って来た。
近頃は自分の部屋にいる時間よりも、私の部屋にいる時間の方が長いのではないかと、思うくらいだ。
嬉しい半面、早くレポートを仕上げたいなぁ。と、一人で思う。

 

インドネシアでのレポートはおそらく、これで最後になると思う。
まだまだ、準備も出来ていないし、帰る為に荷物が多すぎてどうしようか・・・。

何度も同じ事を書いていると思うが、この約6ヶ月間は、本当に沢山の経験をさせて頂いた。
6ヶ月前には、ここまでたくさんの友達や家族が出来ると思わなかった。

 

そして、始めはなかなコミュニケーションがうまくとれずに悩む事もあったが、沢山の自分の思いを伝える事が出来た。 
今になって、もっとこうしておくのだった後悔も多少ある。
しかし自分に出来ることは一生懸命出来たと思う。

 

この6ヶ月の経験をさせて頂いた、愛媛トヨタの皆様には本当に感謝しています。
おかげで、自分の宝物が沢山出来ました。

日本に帰ったら、この経験を後輩達に伝えたいと思う。
そして、日本から出た世界に少しでも興味を持って頂き、今以上に幅のある人生を歩む事が出来ればと思う。

 

初めてこうゆう形でレポートを書いたので、読みづらいとこや、言葉では上手く伝わってないことあったと思う。
沢山の方にレポートを読んで頂くにあたって、言葉だけで自分の思いを伝えようとするのは難しいと思った。
どこの国にいても、日々勉強だなと思う。

 

最後まで、お付き合い頂き本当にありがとうございます。
日本に帰って少しでも成長した姿を見せる事が出来れば幸いです。

 

日本に帰って、一番に家族に元気な姿を見せたいと思う。

そして、母の作ったお味噌汁を食べたいと思う。

 

TERIMAKASIH BANYAK!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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11月19日  6ヶ月間を振り返り

11月 21st, 2012 / / categories: 滞在記 /


インドネシア、ハジカラトヨタでの滞在も残すところ、1週間になった。

ここに来る前に、インドネシアに今行くべきなのかと悩んだ事があった。

インドネシアに行く前に、母がガンである事が分かり、治療に長く時間がかかる事や、
始めて所なので、不安が沢山ある事など、色々と悩んだ。
母に相談をすると、私は大丈夫だから、行っておいでと、後押ししてくれたので、行く事を決心した。

初めてハジカラトヨタに行って、ウリパに行った時、言葉が全く通じなかった。

私が、トヨタ検定1級を持っているという事で、エンジニア達や店長クラスの人達からの期待は大きく、
今まで修理する事が出来なかった、車などのトラブルシュートを次々にお願いされた。 

修理書を見るが、インドネシア語と英語の両方で書かれているので、理解するまでにも、時間がかかる。
日本との言葉、環境の違いでは、本当に大変だった。

しかし、その分、日本では経験する事の出来ない経験を沢山する事が出来た。










そして、友達も沢山でき、インドネシアでの家族も出来た。

6月から11月までの約6ヶ月間は自分にとっての宝物になった。これからの人生の基盤になると思う。
先程、アラウディンの店長と挨拶をした。短い間だったけれど、ありがとうございますと伝え、握手をしたのだが、
すでに涙が出そうになった。

この調子だとお別れの時には、大変な事になりそうな気がする。

今日がアラウディンでの仕事は最後で、明日からは、ウリパに戻って仕事をする予定にしている。
残り一週間なので、残された日を大事にしたいと思う。














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11月8日 改善

11月 11th, 2012 / / categories: 滞在記 /


昨日は、ジャカルタのアストラモーターの改善チームが、アラウディンの店舗の調査をしに入ってきた。
1ヶ月程前に、現状調査や、改善ミーティングなどを行っていた。
そして今回は、その進行状態を確認する為に、再度調査するようになっている。

私もそのミーティングに参加させて頂いた。
サービスマネージャーがプレゼンテーションをする。

その途中、途中で、この場合はどうなの? ここはどうなっているの?

と、とても沢山の質問をしていた。
細かい所まで聞くので、サービスマネージャーも少し困った様子だった。

 

 

 

 

 

 

ミーティングが終わると、サービスカウンターの所で、カルテの流れ、
サービスアドバイザーの接客対応などをチェック、一人のお客様について何分かかっているかも、測っていた。
その後は、工場の中もチェック、サービス点検が実際にどのくらいの時間で、完了するのか、
ムダ・ムラ・ムリはないのかなどの、細かい所まで、チェックしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、洗車の出来栄え、洗車時間、ムダ、ムラ、ムリがあるかどうか、細かくチェックしていた。
お客様が入庫して、帰るまでのリードタイムを知る為に全てのタイムを計測し、チェックしている。
ジャカルタにあるアストラモーターからは、ハジカラトヨタだけではなく、
インドネシアのディーラーほとんどに、改善チームが入っていると話していた。

 

 

 

秀さんが託してくれた日記を読み返す。

始めて日記を読んだ時は、マカッサルのトヨタディーラーは、日本と比べてまだまだまだ改善という所に関して、
遅れている所があると感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時から、約3年が経過し、今ではこのように、定期的に改善チームが、アストラモーターからも入り,
店舗によっては、スタッフ全員の改善に対する意識が本当に高い。

アラウディンでは、6人ごとのスモールグループを作り、それぞれのグループに役割を与え、
それについて各月ごとに進行状況をプレゼンテーションする。
そして、スタッフ全員で話し合う。
どうすれば、この問題を解決出来るか? 
このたった3年間で、そこまで進んでいる。

 




 

 

 

 

 

 

まだ私がインドネシアに行く前に、秀さんが口癖のように、「改善、改善」と言っていた。
正直そこまで改善の大切さは理解できていなかった。
しかし、今こうして改善のミーティングに参加したり、どうすれば時間を短縮する事が出来るかなど、
自分が体験する事によって、なぜ、秀さんが口癖のように「改善、改善」と言っていたのか、
ようやくその意図が分かった気がした。

日本でも、今以上にスタッフ一人一人の改善の意識を上げていかないと、
いずれはインドネシアに追い越されるような気さえする。
そういう緊張感をもって仕事に取り組まなければならないと感じた。
そして、私のインドネシアでの経験を、日本に帰った時に、後輩達に伝えたいと思う。

 

秀さんの言葉「仕事は楽しく楽にする改善を」サービスマネージャーのイダムさんは、
この言葉を日本語で言えるように何度も練習をしていた。

 

このタイヤが乗っている謎の工具は、ムリムダムラをなくす為に、サービス部長が開発した。
これで、まだ実用至ってないが、その改善の気持ちがとても大切だと思う。

 

 

 

 

 


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11月2日  ゴミ問題

11月 5th, 2012 / / categories: 滞在記 /


本日金曜日は、週一回の工具チェックの日になっている。

そして、それと同時にゴミ箱も掃除も綺麗にしている。
私は今朝は、工場の中、外を見回って、ゴミを拾い集めた。
始めは一人で拾っていたのだが、その光景を見て、みんなが少しずつ一緒に拾うようになった。


工場の中、工場の溝に溜まったゴミ、自転車置き場にあるゴミ。
しかし本当に沢山ゴミが落ちている。
日本人の感覚では、なんでゴミ箱があるのに、ゴミ箱の中に捨てないのか、不思議になる。
子供から大人まで、ほとんどの人がそうだ。


みんな、ゴミはきちんとゴミ箱に捨てないと行けないと、認識しているはずなのに。
街を歩いて見ても、ゴミ箱がない。
まずはゴミ箱を作る事から始めないといけないと感じた。
先日は、マカッサル中のゴミが一箇所に集まる、ゴミ置き場に行ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

ものすごい量のゴミがそこにはあり、リサイクルなんて、ほとんどしていない。

そして、牛がゴミを食べて生活している。

 

ゴミ問題を解決するのは、とても長い時間がかかりそうだ、
しかし、いつかは必ず取り組まなければならない問題だと感じている。

 

月曜日からは、ここアラウディンの店舗でも日本語の勉強会を始める。
スタッフみんな日本語への関心が高い。
いつもお願いされるのが、私の名前を日本語で書いて欲しいとお願いされる。
ちょっと難しいけど、適当に考えて書いている。
それでも、とても喜んでくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

近々、筆を半紙のようなものを買って来て、スタッフの名前を漢字で書くように
挑戦してみようと思う。
たまに、FITRI(フィトリィ)のように、漢字にできないのもあるが、挑戦してみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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10月30日 生かされている。

11月 2nd, 2012 / / categories: 滞在記 /


先週は休日にトラジャ地方に行ってきた。
トラジャはマカッサルから、車で10時間程かかる遠い場所にある。
有名なのはトラジャコーヒーで、もしかしたら聞いたことがある人もいるのではないだろうか?












秀さんも、トラジャは文化が違って面白い所だから、ぜひ行ってみるといいと言ってくれていた。 
私はトラジャのコーヒーをインドネシアに来て飲んだことがあるが、香りが濃厚で
本当に美味しいコーヒーだ。

マカッサル人はイスラム教が多い。
しかし、トラジャはキリスト教がほとんどで、文化もマカッサルとは大きく違う。

トラジャでは、人が亡くなった時のフェスティバルが壮大なのだ。
人が亡くなった時に、トンコナンという少し変わった家に、亡くなった人をフェスティバルが
行われるまで、置いておく。
そのフェスティバルを行う為には、大金が必要になる。
バッファローを生贄にして、角を飾るという文化がある。
多い所では、200頭以上のバッファローを生贄にする事もあるらしい。
だから大金が必要になる。






















5年前に、トラジャ人の友達の祖父と、祖母が亡くなった。
せっかくだから、会いに行く?って誘われたので、行って見る事にした。

生きている時には、タバコが好きだったらしいので、タバコをおみやげに買っていった。
生きている時に、好きだったものをお供えする習慣があるみたいだ。

そして、山道を2時間近くも走ってようやく到着した。
トンコナン一つ一つに、名前が付いている。
トンコナンに名前を付ける文化があるらしい。
そして、トンコナンの中に入った。

トンコナンの中は以外に広く、床さえしっかりしていれば10人くらいは
入れそうな広さだ。
なにか、本当に不思議な空間であった。
遺体は、腐食しないように注射をしたり、特別な草で包むそうだ。

5年経った今でも特に匂いはなかった。
買ってきたタバコをお供えして、トンコナンから出た。
フェスティバルが、行われるその日までは、まだトンコナンに安置しておくそうだ。 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道では洞窟に寄った。
沢山のトンコナンがあり、観光地になっていた。

洞窟の途中では、沢山の頭蓋骨が祀られてあった。
祀られているというより、無造作に積み重ねられている感じが

 

した。
全て本物である。

そして、洞窟自体がお墓になっているみたいで、沢山の遺体が祀られていた。
今回は見る事ができなかったが、赤ちゃんが亡くなった時には、遺体を木の中に
入れる習慣もあるようだ。

 

 

全て文化として、今も続いているのだ。
同じインドネシアでも、場所によっては言葉も違うし、文化も全く違う。
自分の目で見たのは全て事実で、死という事について深く考えるようになった。
当たり前の様に生きているが、自分は何の為に生きて、何の為に死ぬのだろうか。
なぜこの世に生まれて来たのだろう?
そして、その意味は? 

 

考え過ぎなのかもしれないが、そう考えさせられる状況が目の前にあった。

トラジャに行く途中では、エンレカンという自然が豊かな田舎に寄った。
レバランの休日では、牛を解体して、地元の人達に振舞うという習慣があるらしい。
そこで、始めて牛を解体している所を見た。












先程まで、生きていた牛が、ほんの数十分で肉の塊になっていくのを、最後まで見届けた。
始めて見た光景は凄まじいものだった。

今まで、どのくらいの牛肉を食べてきただろうか。
ただ単純にお腹が減ったから食べる、美味しいから食べる。
というもので、ただ何気なく食べていた。















しかし、その何気なく食べていた牛肉は、今目の前にある様に、
沢山の犠牲の元に食卓に並んでいるのだと思った。

牛に限らず、人間の為に犠牲になってくれた、全ての動物、植物に対して、
これからはきちんと、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉を言おうと思った。

私達は生きているのではなく、沢山の犠牲の元、生かされていると感じた。
今、生きている一瞬一瞬を改めて、大切に丁寧に生きようと思った。

 

気がつけばインドネシアに来て、もう5ヶ月が過ぎた。
この5ヶ月は本当にあっという間だった。
残り一ヶ月悔いのないように、一生懸命頑張りたいと思う。

 

 


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10月25日 行動

10月 25th, 2012 / / categories: 滞在記 /


昨日の10000KM、サービス点検の挑戦の結果は、43分という結果になった。

朝から夕方までは、サービス点検がたくさん入庫しているので、いつもキャディーを使用している。
なので、練習はみんなの仕事が終わってからの練習になる。

現段階では、43分という結果なので後、3分は短縮したいと考えている。

まだまだ、動きが遅い所や、ムダな動きが多い所がある。だから、何度も練習を繰り返し、繰り返し。
体に覚えさせようと思う。

そして、本日は再度キャディーの改良をする予定にしている。



















サービスの点検の時に、クリーナーを使用して、ブレーキ関係を綺麗に掃除している。
その掃除をした時に発生する汚れたクリーナを、受ける為に一回一回、キャディーを動かしている。


それも時間がもったいないので、受ける為の箱自体を移動出来るように、回転式に、改造しようと思う。
日々、一生懸命に仕事に取り組んでいると、色々な知恵が出てくる。



これはもっとこうした方が、1秒でも早くなるのではないか?
この順番は、変えたほうがもっと効率よく動けるのではないか?
とにかく、行動をしなければ何も始まらない。


行動をして、始めて反省点が発生する。
反省点があると、それを克服する為には、何をしなければいけないのかが、分かってくる。
それが分かれば、また行動をする。
その繰り返しなのだと感じた。 
今までは、行動をする前に、考えて、悩んで悩んで、そしてようやく行動をしていたような気がする。
その考える時間、悩む時間が多い程、始めの一歩、始めの行動が大変な労力を使うのだと思った。

 

最近、秀さんの日記を読み返している。

始めてインドネシアに来た時にも、その日記を読んだ。
その時は、自分にも同じような事が出来ると思っていた。
サービスの改善をしたり、沢山の人と、とてもいいコミュニケーションをとっていて、みんなからはボスと呼ばれたり、
エンジニアがダメな事をした時には、ハッキリとそれはダメだと叱ったり。

私がインドネシアに来てもうすぐ、5ヶ月になる。
この5ヶ月間、今までの生きてきた人生の中で、一番考え、一番悩み、そして、一番成長しているのが、
この瞬間だと思う。

この文化の違う国では、毎日が自分の思い通りに行かない事ばかりである。
でも、その中で、秀さんは、とても多くの事をエンジニア達に伝えてきたのだと思った。


改めて、秀さんの日記を読み返す。

その日記は何度も読んだハズなのに、5ヶ月経った今読み返すと、以前とはまた違った気持ちが湧いてくる。
まるで、その日記は自分の道しるべになっているかのように。

言葉では、うまく伝える事が出来ないが、モヤモヤした気持ちがスッキリとするのだ。

秀さんの時も、このような事で悩んでたのか?とか、
このインドネシアでどんな事を考えて生活していたのか?など。

自分が考え、悩んだ時には、秀さんはどのように考え行動するのかを最近よく考える事がある。

まだまだ、自分の考えが浅くて、失敗したり、中途半端になる事もあるのだが、
それも自分が行動して出来た結果なので、逃げることなく、素直に受け止め、それにきちんと向き合い、
反省し再度行動したいと思う。

後、残り1ヶ月、後悔のないように行動を使用と思う。

写真右側が秀さん/左側がいつもお世話になっている、ハサンさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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10月18日 手作り

10月 22nd, 2012 / / categories: 滞在記 /


 今朝、私がアパートの母に借りている自転車に悲劇が起こった。

 

いつもの、通勤の道を自転車をこいでいると、
いきなり左側のペダルがグラグラしだした。

そしてついには、ペダルが取れてしまった。

 

 

 









ペダルを見てみると、ペダルを自転車本体に取り付ける為のナットが、緩まって、外れてしまっていた。
ナットももうすでにはなかった。

 

しぶしぶ、残り3キロ程の道を片足でケンケンしながら、会社まで行った。
ギリギリ朝礼までには間に合ったが、すでに左足は限界だ.

 

 

若い時には、これくらいで疲れなかったのに、ちょっと本当に健康の為に運動をしないと、
いけない年齢になって来た事を痛感した。
たまに、エンジニア達とサッカーやバドミントンをするのだが、みんなに付いて行くのが精一杯だ。
数年前はこんなはずではなかったのになぁ。
これからの年齢、今まで以上に体は大切にしようと思う。

 

 

 

先日からのキャリーのカスタムをしている。それも今日、キャリーを綺麗に清掃して、ペンキで色を塗ったら完成の予定だ。
ネジを入れる為の箱にしても、鉄板を切り、溶接をして作った。
サービス点検を、この1台で全てが完了するようにするのが目的だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それも完成したので、新しく改造したキャリーを使って、サービスの点検を実施する。
それを手本に少しでも点検を早く終わらせるように指導して行きたいと思う。

 

先日から、キャリーのカスタムを一緒にしている、ジュナイさんの家に、お昼休みの時に家に呼んで頂き、
マンゴーを沢山頂きました。
ジュナイさんの家にはとても大きなマンゴーの木があり、直接木に登り沢山のマンゴー採ってくれた.

 

 

 

 

 









 



日本では、マンゴーはなかなか食べれないので、インドネシアでは、毎日のようにマンゴーを食べてる。
インドネシアのマンゴー最高!!
エナッ!!

 


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10月16日 長く使う事の大切さ

10月 17th, 2012 / / categories: 滞在記 /


先日から、毎週土曜日に、SMK(高校の自動車課のような所)に
ハジカラトヨタの友達と授業を教えに行くようになった。 

そこでは、日本の高校生と同じ程の年齢の子供達が一生懸命、
自動車について勉強をしていた。

そこを卒業した子供達が、自動車整備士になっていくみたいだ。
なので、ハジカラの整備士もここ卒業生が沢山いる。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ハジカラトヨタのトレーニングをしている所を見学した時同様に、
やはり、質問がとても多い。

室内での授業が終わり外での授業をした。
そこでは、実際のエンジンを確認しながら、先ほど室内での授業の内容を復習していた。
そのエンジンや車を見ても、何年前のか分からないくらい古く、足回りにいたっては、
何故か、溶接をして新しく作られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が専門学校に通っていた時には、教材車もたくさんあり、勉強する環境は整っていた。

ここのSMKでは、日本みたいに物が沢山ないので、少ない物をより長く使えるように、
工夫している。
今の日本は本当に物が沢山あるという点では、とても恵まれている。

それは、日本を出て他の国にでて、初めて分かる事かも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今週も学校に行って授業を教える様になる。
一生懸命学んでいる子供達をみると本当に応援したくなる。
自分が専門学校にいる時を思い出した一日だった。

 

そして、その日の午前中は日本人の友達とSD(小学校)に行って来た。

子供達に手のあらい方を、インドネシアの歌と共に教えた。
日本人は珍しいらしく、歩く度にとても沢山の子供達が集まってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に写真を撮ろうとすると、一斉にいなくなる。
どうやら恥ずかしいらしい。
その行動も、とても可愛く思える。

日本もインドネシアも子供の可愛いさは、世界共通だと感じた。

 

 


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今、私がいるアラウディンの工場では、ハジカラトヨタの改善のモデル店として、
ジャカルタにある改善のチームが入り、どのようにすれば、今以上にお客様が満足し、
効率よく仕事が出来るかを日々話しあっている。

私もそのミーティングに参加させて頂いた。

説明の時、もちろんインドネシア語だった。そして、たまに英語も入る事もある。

分からないインドネシア語が出るたびに、パソコンで翻訳しながら、ミーティングを聞いていた。
ミーティングの内容はとても沢山あったのだが、特に印象に残ったのは、エンジニア達が見える場所に
改善ボードが貼っていること。

改善にも、いくつかの分野に分かれていて、それを最大6人ごとのチームに分けている。
そして、目標を定めてそれに向かって、今後どのような改善をしていくか、すでに行った改善で
どのような結果が得られたか、スタッフ全員が分かりやすいように、写真付きで貼り付けられている。

改善というのは、システムを考える事も大事だけれども、実行して、そして継続していくのは、実際に働いている私達だと思う。
だから、改善をするという気持ちがいつも私達の胸の中にないといけない。 
ここアラウディンも、まだ工場にゴミが落ちている。


そのゴミを捨てないようにする、その落ちているゴミを拾うという事も改善だと思う。

その、基本的な事ができて、始めて改善もスムーズに進むと感じた。

 

そして、昨日の朝、気がついた事で、車に設置しているシートカバーが整頓されていない状態で、放置されていた。
全て綺麗に整理整頓して並べた。
仕事が終わる頃には、どのようになっているだろうかと思いながら。









 

 

 

 

 

 

そして、仕事が終わる時間にもう一度見てみると、その綺麗な状態になっていた。

エンジニアが使ったら、元に戻す時には、綺麗にたたんで戻していた。










 

 


 

この基本的な事が改善の始まりなのかもしれない。 ほんの少しの事かもしれないが、この少しずつの積み重ねがとても大切で、
いずれは大きな結果をもたらすのではないかと感じた。




ここアラウディンでは、リフトを使っての定期点検を1時間を目標にしている。

なので、私も今日はそれのタイムトライアルをする予定にしている。目標は40分!!

実際に行動して見せたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ウリパの店舗からアラウディンの店舗に来て2日目になる。

本当は、もうちょっと早くにアラウディンの店舗に移動する予定だったのだが、
先日から毎日のようにこの店舗のすぐ近くで、デモがあり、道路を通過する事が難しくなっていた。

その日は、車で行っていたので、前にも後ろにも進む事が出来なくなり、本当に困った。

 







 

 

 

 

 

 

デモの時には、石も沢山飛んできて、危険なので、ウリパに引き返す事になった。
どうも、近くに大学があるらしく、その大学生がデモをしているらしい。

今日は、アパートの母が持っている自転車で、通勤をした。

朝の6:30分に出発をして、まだ混む前だったが、40分近くもかかった。

とても遠い。

まだ2日目なのでこの工場で、どのような事が出来るか、考えている所だが、
沢山ある選択の中で、何が今一番大切なのかを常に考えたい。

 

 

ハジカラトヨタで、一緒に活動させて頂き本当に勉強になっている。

 

日本で働いている時のように、毎日必ずこの仕事をしなければいけないというのがないので、
常に、今何をする事が最善なのかを考えている。

例えば、エンジニアと一緒にいて、教えるべきなのか、フォルメン(こちらでいうリーダー、サブリーダー)
と一緒に行動をするべきか、改善を一緒にするべきなのか、選択は沢山ある。

その中で、自分の中心に考えているのは、私が日本に帰った後でも、ハジカラのスタッフに何か残るような
存在になりたいと思う。

秀さんが、作ったSSTや改善の基本行動方針は3年経過した今でも、いつもスタッフみんなが見える所に
貼り付けられている。










 

 

それを3ヶ月でした秀さんの影響力は本当にすごいと改めて感じる。

それは、物なのかもしれないし、記憶かもしれない。日本に帰る時に始めて分かる事かもしれない。
でも、今はその為に今出来る事を一生懸命しているのだと思う。

それを考えれば考える程、悩む事も沢山ある。

この行動は、ハジカラのスタッフにとって意味のある行動なのだろうか?

本当に今の行動はベストな行動なのだろうか?

考えれば考える程・・・・

自分には、そこまで、先を見ることが出来る程、頭も良くないので、今自分で考えれる精一杯の事を考え、
それに向かって一生懸命する事が今自分の出来る最善の方法だと思った。


そして、インドネシアに来て、思う事がもう一つ。

日本で働いていて、やはり仕事に対して不安があった。

日本から飛び出して、インドネシアでもう4ヶ月になるが、やはり仕事について、不安がある。
結局の所、どこの国にいても、不安というのは自分に付いてくる。

今までは、不安がなくなるような努力をしていた所もあったが、これからは、不安とうまく
付き合えるような考えをしていきたいと思った。

昨日は、アパートの家族の為に、日本料理お好み焼きを作った。






















キューピーマヨネーズを発見して、買ったのだが、1本700円もした。

ここでの、日本のアイテムは高級品なようだ!

みんな喜んでくれて良かった。 そして、お好み焼きは、日本の母が良く作ってくれていたので、
お好み焼きを食べながら、日本の家族の事を思いだした。

あと、残り2ヶ月間一生懸命頑張ろう!!!