Monthly Archives:7月 2012

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7月23日(月)

7月 24th, 2012 / / categories: 滞在記 /

何度も、ブログに書いている事なのだが、インドネシアに来て一日一日が過ぎるのが、本当に早い。

 一週間後には、インドネシアに到着して2カ月が経つ。

インドネシアに来る前は、日本の技術を教えようと、色んな事を考えていた。

しかし、実際2カ月近く働いて思うのは、教えるというよりも教えられる事の方がはるかに多い。

このままでよいのだろうかと、疑問に思う事もたくさんある。

 

私が行っている毎日の仕事は、トラブルシュートをエンジニアと一緒に行ったり、定期点検を実施したりしている。

 それ意外で、何かできる事はないだろうかと、改めて考えてみた。 そこで、ウリパに来て一番最初に感じたことがある。

定期点検などの実施で、タイヤについているボルトを外すのだが、それを全て地面に直接置いている。

 そうすると、ボルトが転がっているので、他のエンジニアがボルトを蹴って遠くに転がって行ったり、

エンジニアがボルトを踏んで、転んでしまう可能性も発生してくる。 

そして、やはり一番大切な事は、お客様の車なので、大切に扱う必要がある。

 以上のことから、まずはボルトを入れる為の箱を作ろうと考えた。

先日から、作成に取り組んでいる、木の箱。

木を使って、何か物を作るという機会はあまりないので、うまくできるのかどうか、少し不安だったが、

まず第一歩を踏み出す事が大切だと思うので、分からないながらもスタートした。

 

 

 

 

とりあえず、一個目が完成した。 

しかし、きちんと寸法通りに切れていないので、木と木の継ぎ目がガタガタになってしまっていた。 

作っていると、エンジニアが近寄ってきて

 

これじゃダメだよ! ガタガタだからダメだ!

 

と言うのである。 しかし、私が一生懸命作っているのをみんな見てくれていたので

 

のこぎりの使い方はこうするんだ! 初めはゆっくり力を抜いて切り込みを入れた後に力を入れて切る!

 ・・・ほらうまくできただろ!?

 

と、アドバイスをくれたりしながら、2個目、3個目と作って行くうちに、少しずつ上手になっていった! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UEDA!!! マンタップ!!! (最高という意味)

 

といいながら、ハイタッチをする程になった。

 

まだまだ、言葉が通じない事も沢山あるのだが、大事なのは言葉よりも、行動して見せると言う事が、大事なのだと感じた。

少しずつ、少しずつだけれど、自分にできる事を一生懸命取り組んで行こうと思う!

 

 

 

 


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 マカッサルの夕日・・・・



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日2回目の引っ越しをしました。

なかなかの快適さ!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外観はこんな感じになってます。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改善の会議に参加しました。 しかし、まだ何を話しているか、はっきり分からず・・・



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラバといって日本で言う、しょうがに卵を混ぜたもの。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナドの友達との写真

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラリー好きにはたまらない車が走っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚式に参加しました。

結婚式等ではバディックという服が正装になるそうです。

私に秀さんから譲り受けたバディックを着て参加しました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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7月17日(火)

7月 18th, 2012 / / categories: 滞在記 /

昨日は、ハジカラのスタッフの結婚式に参加した。

結婚式の当日に参加するのは、初めてだった。

イスラム教の結婚式は、結婚式の前日に、夫、妻のそれぞれの家で、

親戚や友達が来てお祝いをするようになっている。 

 

そして、翌日に夫婦そろっての結婚式になり、多くの方が結婚式に来るようになっている。

多くの人と表現したが、どのくらいの人を想像しただろうか?

日本での結婚式は多くても、100人程になるだろう。

インドネシアでは、その想像を超えていた。

 

結婚式の参加者は、1000人程になるらしい。

私が聞いた多い所では、2000人近くの参加者になる所もあるみたいだ。

そして、新郎、新婦は、1人1人、全てに人と握手をしていく。

考えただけでも、ぞっとする。

 



 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼の12時から1時間程の参加になった。

大勢の参加者が来ていた。そしてすでに、帰って行く参加者も沢山いた。

ホテルの中はとても広く、そして、きらびやかに装飾されている。

一番前の壇上には、新郎新婦の親と、親戚、そして中心には新郎新婦が、大勢の参加者と握手をしていた。

私も、一人一人と握手をした。 

インドネシアで握手は、強く握らない、軽くそっと握る程度の握手で、お辞儀もしないようになっているらしい。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

結婚式は、もちろん新郎新婦のお祝いでもあるのだが、親にとっても、最後の大仕事のようなもので、

親の友達も沢山くるらしく、新郎新婦が、知らない人も沢山来ているいたいだった。

 

そして、握手の後は、食事になっている。

食事は立食のバイキング形式になっていて、それぞれが好きな物をとって食べるような形式になっていた。 

そして、食事が済んだ後は、会社に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のように時間通りに、きっちりはしていなく、好きな時に参加して好きな時に帰るという形式で、

日本よりかは気軽に参加する事ができるなと感じた。

 

本当にいい経験ができた。

こうして、文化の違いを経験させて頂く事に本当に感謝だ。

 

 

 そして・・・もうすぐ、プアサの時期がくる。

プアサ(ラマダン)といって、日本でいう所の断食なのだ。

イスラム教は一年に約1カ月、プアサがあるのだ。

 

その1カ月間の間は、朝の5時~夜の6時までは、ご飯と水分を取る事ができない。

そして、たばこも吸う事ができず、女の人も見てはいけないようになっている。

おそらく、その1カ月の間は特に、神様の事だけを考えるようにその期間を設けているのだと思った。

 

それが、いよいよ19日から始まる。

せっかく、このめったにない体験をする事ができるので、私も一度挑戦してみる事にする。

どこまで、できるか分からないが、体調を壊さない程度に・・・

 

さぁ。何日頑張れるだろうか。

結果はブログにてまた報告しようと思う。

 


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7月10日

7月 11th, 2012 / / categories: 滞在記 /

前回日記を書いてから、10日ぶりに日記を書いた。

なんだかんだ、40日が経過しようとしている。ここに来て思うのが、

時が経つのが本当に早い。

日本語も週一回のペースで教えている。

 

それにともない何か、日本の文化も伝えたいと考えていた。そこで思いついたのが、

箸の使い方だった。 

ちょっとしたゲームを考えてみた。 

お皿に乗せた、小さな豆を1分間で何個移動する事ができるかのトーナメントをしてみようと考えた。

 

参加者は20人程になり、かなりの人数になった。

一番になった人が私と対戦するようなトーナメント表だ。

すごい真剣に、練習する人もいれば、買ってきた豆をひたすら食べる人もいる。

そんな中トーナメントは開催された。 

 

 

よーいスタート!!の合図で開催された。

普段インドネシア人はみんな、右手を使ってご飯を食べている。

箸は使わないので、これは難しいかなと思ったが、意外にも器用に箸を使って、豆を運んでいる。

多い人では、1分間に30個近くも豆を運ぶ人もいる。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーナメントを勝ち上がってきたのは、オガさんという、日本でいうエンジニアリーダーで、

インドネシア人にしては少し無口だけれども、今まで数々の試練を乗り越えてきただろう

と思われる貫禄がある。ウリパの中でもすごく頼れる存在がオガさんだった。

いよいよ、オガさんと私の対戦になった。

 

「3.2.1」 の合図でスタートされた。

日本人VSインドネシア人 この戦いには負けられないプライドがあった。

スタートされて、50秒が経過した。私の方がリードしていた。

ところが、エンジニアみんなが、私の移動済の豆を食べだしたのだ!

たぶん、負ける事が悔しかったのだろう

結果、勝敗は引き分けという事になった

どこの国も、負けず嫌いという所では一緒なんだなぁと感じた

 

約40日近くウリパのスタッフと共に同じ時間を共有してきた。

秀さんの好きな言葉の中にもあるように、同じ時間を共有して、少しずつ絆が出来てきたような気がする。 

困っているスタッフには、声をかけたり、手伝ったりして、私が困っていると、同じように、声をかけてくれたり、手伝ってくれたりする。

時には少し厳しい言葉を言われて、悔しい思いをする事もあるが、それもまたいい経験だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左のスタッフがオガさん!!

ねっ! 貫禄があるでしょう