Monthly Archives:10月 2012

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10月25日 行動

10月 25th, 2012 / / categories: 滞在記 /


昨日の10000KM、サービス点検の挑戦の結果は、43分という結果になった。

朝から夕方までは、サービス点検がたくさん入庫しているので、いつもキャディーを使用している。
なので、練習はみんなの仕事が終わってからの練習になる。

現段階では、43分という結果なので後、3分は短縮したいと考えている。

まだまだ、動きが遅い所や、ムダな動きが多い所がある。だから、何度も練習を繰り返し、繰り返し。
体に覚えさせようと思う。

そして、本日は再度キャディーの改良をする予定にしている。



















サービスの点検の時に、クリーナーを使用して、ブレーキ関係を綺麗に掃除している。
その掃除をした時に発生する汚れたクリーナを、受ける為に一回一回、キャディーを動かしている。


それも時間がもったいないので、受ける為の箱自体を移動出来るように、回転式に、改造しようと思う。
日々、一生懸命に仕事に取り組んでいると、色々な知恵が出てくる。



これはもっとこうした方が、1秒でも早くなるのではないか?
この順番は、変えたほうがもっと効率よく動けるのではないか?
とにかく、行動をしなければ何も始まらない。


行動をして、始めて反省点が発生する。
反省点があると、それを克服する為には、何をしなければいけないのかが、分かってくる。
それが分かれば、また行動をする。
その繰り返しなのだと感じた。 
今までは、行動をする前に、考えて、悩んで悩んで、そしてようやく行動をしていたような気がする。
その考える時間、悩む時間が多い程、始めの一歩、始めの行動が大変な労力を使うのだと思った。

 

最近、秀さんの日記を読み返している。

始めてインドネシアに来た時にも、その日記を読んだ。
その時は、自分にも同じような事が出来ると思っていた。
サービスの改善をしたり、沢山の人と、とてもいいコミュニケーションをとっていて、みんなからはボスと呼ばれたり、
エンジニアがダメな事をした時には、ハッキリとそれはダメだと叱ったり。

私がインドネシアに来てもうすぐ、5ヶ月になる。
この5ヶ月間、今までの生きてきた人生の中で、一番考え、一番悩み、そして、一番成長しているのが、
この瞬間だと思う。

この文化の違う国では、毎日が自分の思い通りに行かない事ばかりである。
でも、その中で、秀さんは、とても多くの事をエンジニア達に伝えてきたのだと思った。


改めて、秀さんの日記を読み返す。

その日記は何度も読んだハズなのに、5ヶ月経った今読み返すと、以前とはまた違った気持ちが湧いてくる。
まるで、その日記は自分の道しるべになっているかのように。

言葉では、うまく伝える事が出来ないが、モヤモヤした気持ちがスッキリとするのだ。

秀さんの時も、このような事で悩んでたのか?とか、
このインドネシアでどんな事を考えて生活していたのか?など。

自分が考え、悩んだ時には、秀さんはどのように考え行動するのかを最近よく考える事がある。

まだまだ、自分の考えが浅くて、失敗したり、中途半端になる事もあるのだが、
それも自分が行動して出来た結果なので、逃げることなく、素直に受け止め、それにきちんと向き合い、
反省し再度行動したいと思う。

後、残り1ヶ月、後悔のないように行動を使用と思う。

写真右側が秀さん/左側がいつもお世話になっている、ハサンさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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10月18日 手作り

10月 22nd, 2012 / / categories: 滞在記 /


 今朝、私がアパートの母に借りている自転車に悲劇が起こった。

 

いつもの、通勤の道を自転車をこいでいると、
いきなり左側のペダルがグラグラしだした。

そしてついには、ペダルが取れてしまった。

 

 

 









ペダルを見てみると、ペダルを自転車本体に取り付ける為のナットが、緩まって、外れてしまっていた。
ナットももうすでにはなかった。

 

しぶしぶ、残り3キロ程の道を片足でケンケンしながら、会社まで行った。
ギリギリ朝礼までには間に合ったが、すでに左足は限界だ.

 

 

若い時には、これくらいで疲れなかったのに、ちょっと本当に健康の為に運動をしないと、
いけない年齢になって来た事を痛感した。
たまに、エンジニア達とサッカーやバドミントンをするのだが、みんなに付いて行くのが精一杯だ。
数年前はこんなはずではなかったのになぁ。
これからの年齢、今まで以上に体は大切にしようと思う。

 

 

 

先日からのキャリーのカスタムをしている。それも今日、キャリーを綺麗に清掃して、ペンキで色を塗ったら完成の予定だ。
ネジを入れる為の箱にしても、鉄板を切り、溶接をして作った。
サービス点検を、この1台で全てが完了するようにするのが目的だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それも完成したので、新しく改造したキャリーを使って、サービスの点検を実施する。
それを手本に少しでも点検を早く終わらせるように指導して行きたいと思う。

 

先日から、キャリーのカスタムを一緒にしている、ジュナイさんの家に、お昼休みの時に家に呼んで頂き、
マンゴーを沢山頂きました。
ジュナイさんの家にはとても大きなマンゴーの木があり、直接木に登り沢山のマンゴー採ってくれた.

 

 

 

 

 









 



日本では、マンゴーはなかなか食べれないので、インドネシアでは、毎日のようにマンゴーを食べてる。
インドネシアのマンゴー最高!!
エナッ!!

 


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10月16日 長く使う事の大切さ

10月 17th, 2012 / / categories: 滞在記 /


先日から、毎週土曜日に、SMK(高校の自動車課のような所)に
ハジカラトヨタの友達と授業を教えに行くようになった。 

そこでは、日本の高校生と同じ程の年齢の子供達が一生懸命、
自動車について勉強をしていた。

そこを卒業した子供達が、自動車整備士になっていくみたいだ。
なので、ハジカラの整備士もここ卒業生が沢山いる。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ハジカラトヨタのトレーニングをしている所を見学した時同様に、
やはり、質問がとても多い。

室内での授業が終わり外での授業をした。
そこでは、実際のエンジンを確認しながら、先ほど室内での授業の内容を復習していた。
そのエンジンや車を見ても、何年前のか分からないくらい古く、足回りにいたっては、
何故か、溶接をして新しく作られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が専門学校に通っていた時には、教材車もたくさんあり、勉強する環境は整っていた。

ここのSMKでは、日本みたいに物が沢山ないので、少ない物をより長く使えるように、
工夫している。
今の日本は本当に物が沢山あるという点では、とても恵まれている。

それは、日本を出て他の国にでて、初めて分かる事かも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今週も学校に行って授業を教える様になる。
一生懸命学んでいる子供達をみると本当に応援したくなる。
自分が専門学校にいる時を思い出した一日だった。

 

そして、その日の午前中は日本人の友達とSD(小学校)に行って来た。

子供達に手のあらい方を、インドネシアの歌と共に教えた。
日本人は珍しいらしく、歩く度にとても沢山の子供達が集まってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に写真を撮ろうとすると、一斉にいなくなる。
どうやら恥ずかしいらしい。
その行動も、とても可愛く思える。

日本もインドネシアも子供の可愛いさは、世界共通だと感じた。

 

 


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今、私がいるアラウディンの工場では、ハジカラトヨタの改善のモデル店として、
ジャカルタにある改善のチームが入り、どのようにすれば、今以上にお客様が満足し、
効率よく仕事が出来るかを日々話しあっている。

私もそのミーティングに参加させて頂いた。

説明の時、もちろんインドネシア語だった。そして、たまに英語も入る事もある。

分からないインドネシア語が出るたびに、パソコンで翻訳しながら、ミーティングを聞いていた。
ミーティングの内容はとても沢山あったのだが、特に印象に残ったのは、エンジニア達が見える場所に
改善ボードが貼っていること。

改善にも、いくつかの分野に分かれていて、それを最大6人ごとのチームに分けている。
そして、目標を定めてそれに向かって、今後どのような改善をしていくか、すでに行った改善で
どのような結果が得られたか、スタッフ全員が分かりやすいように、写真付きで貼り付けられている。

改善というのは、システムを考える事も大事だけれども、実行して、そして継続していくのは、実際に働いている私達だと思う。
だから、改善をするという気持ちがいつも私達の胸の中にないといけない。 
ここアラウディンも、まだ工場にゴミが落ちている。


そのゴミを捨てないようにする、その落ちているゴミを拾うという事も改善だと思う。

その、基本的な事ができて、始めて改善もスムーズに進むと感じた。

 

そして、昨日の朝、気がついた事で、車に設置しているシートカバーが整頓されていない状態で、放置されていた。
全て綺麗に整理整頓して並べた。
仕事が終わる頃には、どのようになっているだろうかと思いながら。









 

 

 

 

 

 

そして、仕事が終わる時間にもう一度見てみると、その綺麗な状態になっていた。

エンジニアが使ったら、元に戻す時には、綺麗にたたんで戻していた。










 

 


 

この基本的な事が改善の始まりなのかもしれない。 ほんの少しの事かもしれないが、この少しずつの積み重ねがとても大切で、
いずれは大きな結果をもたらすのではないかと感じた。




ここアラウディンでは、リフトを使っての定期点検を1時間を目標にしている。

なので、私も今日はそれのタイムトライアルをする予定にしている。目標は40分!!

実際に行動して見せたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ウリパの店舗からアラウディンの店舗に来て2日目になる。

本当は、もうちょっと早くにアラウディンの店舗に移動する予定だったのだが、
先日から毎日のようにこの店舗のすぐ近くで、デモがあり、道路を通過する事が難しくなっていた。

その日は、車で行っていたので、前にも後ろにも進む事が出来なくなり、本当に困った。

 







 

 

 

 

 

 

デモの時には、石も沢山飛んできて、危険なので、ウリパに引き返す事になった。
どうも、近くに大学があるらしく、その大学生がデモをしているらしい。

今日は、アパートの母が持っている自転車で、通勤をした。

朝の6:30分に出発をして、まだ混む前だったが、40分近くもかかった。

とても遠い。

まだ2日目なのでこの工場で、どのような事が出来るか、考えている所だが、
沢山ある選択の中で、何が今一番大切なのかを常に考えたい。

 

 

ハジカラトヨタで、一緒に活動させて頂き本当に勉強になっている。

 

日本で働いている時のように、毎日必ずこの仕事をしなければいけないというのがないので、
常に、今何をする事が最善なのかを考えている。

例えば、エンジニアと一緒にいて、教えるべきなのか、フォルメン(こちらでいうリーダー、サブリーダー)
と一緒に行動をするべきか、改善を一緒にするべきなのか、選択は沢山ある。

その中で、自分の中心に考えているのは、私が日本に帰った後でも、ハジカラのスタッフに何か残るような
存在になりたいと思う。

秀さんが、作ったSSTや改善の基本行動方針は3年経過した今でも、いつもスタッフみんなが見える所に
貼り付けられている。










 

 

それを3ヶ月でした秀さんの影響力は本当にすごいと改めて感じる。

それは、物なのかもしれないし、記憶かもしれない。日本に帰る時に始めて分かる事かもしれない。
でも、今はその為に今出来る事を一生懸命しているのだと思う。

それを考えれば考える程、悩む事も沢山ある。

この行動は、ハジカラのスタッフにとって意味のある行動なのだろうか?

本当に今の行動はベストな行動なのだろうか?

考えれば考える程・・・・

自分には、そこまで、先を見ることが出来る程、頭も良くないので、今自分で考えれる精一杯の事を考え、
それに向かって一生懸命する事が今自分の出来る最善の方法だと思った。


そして、インドネシアに来て、思う事がもう一つ。

日本で働いていて、やはり仕事に対して不安があった。

日本から飛び出して、インドネシアでもう4ヶ月になるが、やはり仕事について、不安がある。
結局の所、どこの国にいても、不安というのは自分に付いてくる。

今までは、不安がなくなるような努力をしていた所もあったが、これからは、不安とうまく
付き合えるような考えをしていきたいと思った。

昨日は、アパートの家族の為に、日本料理お好み焼きを作った。






















キューピーマヨネーズを発見して、買ったのだが、1本700円もした。

ここでの、日本のアイテムは高級品なようだ!

みんな喜んでくれて良かった。 そして、お好み焼きは、日本の母が良く作ってくれていたので、
お好み焼きを食べながら、日本の家族の事を思いだした。

あと、残り2ヶ月間一生懸命頑張ろう!!!