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第3回被災地支援隊 5月31日出発

5月31日16時45分、第3回となります「東日本大震災被災地支援隊」が宮城県へ向け愛媛トヨタ本社を出発しました。
今回の支援隊は第1回支援隊員として経験のある日野友則を隊長とする9名の愛媛トヨタ社員に専務の竹本を加えた計10名で構成しています。女川で支援活動を実施し6月6日に帰る予定です。

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クルマに感謝をこめて 支援隊

被災地までの移動や被災地での衣食住をともにすごしたクルマ。支援隊員は「ありがとう」と感謝をこめて洗っています。

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荷物を降ろし、布団を干し、使う前よりきれいにと。

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続く第3回支援隊へきっちり引き渡します。



第2回被災地支援隊 無事に帰って来ました!

5月24日(火)に東日本被災地へ向け出発した支援隊。
みなそれぞれの思いを胸に、本日無事松山に帰って来ました!

社員が拍手で出迎える中、バスからひとり、またひとりを支援隊の皆さんが、しっかりとした足どりで地面に降り立ちました。

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印象的だったのは、今回の支援に全力で向き合ったことへの達成感。
それによる身体的な疲れを感じることへの精神的な爽快感。支援隊の皆さんの瞳に宿る力強さと眩しい笑顔から、ひしひしと感じることが出来ました。  

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帰りこそ慎重に  三好隊長より

三好隊長より

一昨日(28日)福島に宿泊した私たちは、北陸自動車道を経て途中休憩をはさみながら松山に向かっています。

二神本隊長より
「帰り道が一番危険だ。帰り道こそゆっくりと余裕を持って」
と聞かされていたので、慌てず、距離を確実に刻みながら走りました。

名立谷浜SAに再びよってみると、霧に覆われて何も見えない。

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台風による風の影響はさほどなかったのですが
かなりの豪雨の中、走り続けました。

夕食は滋賀県多賀SAでとりました。
このSAは、規模が大きく、たくさんの施設があり、夕食や買い物など時間を多めにとって休息をとりました。

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夕食をたらふく食べる隊員たちの姿を見て、また日常の豊かな生活に戻ることへの抵抗感を少し感じました。

もしかすると、短期間でも何かの制約の中で自活し順応した「足るを知る」生活からの脱却をからだや意識が、拒否しようとしているのかもしれないなと感じました。
決してこの気持ちは忘れたくない。忘れてはいけないと思います。

昨夜は松山への到着時間を考え、大阪に宿泊しました。

そして今朝は5時半に出発し、松山を目指して走行中です。



「被災地支援を終えて」三好隊長より

三好隊長より

昨日は台風の影響を考慮し、翌日の半日作業を切り上げて、早めに女川町を出発しました。

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最後はやはり名残惜しく、ボランティアセンターの皆さんと、記念撮影をしました。感動で言葉になりませんでした。。。

今回で2回目となる私にとっては、女川町に対し人一倍の愛着が芽生え
本当に本当に大好きになりましたまた機会を設けて伺いたいと思います。

さて、女川町を後にした私たちは、福島県内にある温泉施設にて、ひと時の休息をとりました。
地元の方と話す機会があった隊員によると、大震災で3つの大きな温泉施設のうち、残ったのはこの施設だけで、あとは崩壊し廃業したそうです。

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支援を終えても、目にする、耳にする震災の影響。。。
報道では伝えられない傷跡を、私たちは知っている限り伝え自分の糧にしていかなければならないと思います。



5月28日 檜垣隊員より

5月28日 檜垣隊員より

今治店檜垣です。

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支援活動3日目の活動報告いたします。

今日朝一の仕事は、各店舗の皆さんからいただいた寄せ書きを届けることからはじまりました。
ボランティアセンターの方や現地で知り合ったボランティア仲間と共に組み立て愛媛トヨタ全社員の思いを届けることが出来ました。

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今日の支援活動は昨日と同じ福祉センター室内の泥撤去と磨きでしたが3日目ともなると、みんな段取り良くなってあっという間にピカピカになり別の部屋までピカピカにして要望以上の成果をだすことができ満足感をあじわえたのではないかと思います。

3日間の活動を通じて私が感じていたことには、作業前にこんな量のゴミ撤去が今日一日で出来るのか?とか、腐った魚に蛆虫が湧き気絶しそうなくらい悪臭を放っているのを見て嫌な気分になることがあったりと少し心が折れそうになることがありました。

そんなときに、被災された方々は、こんな環境でも一生懸命に生きてらっしゃって私達ボランティアにやさしく笑顔で接してくれたり、体のことを気遣っていただけることがとてもありがたかったし、同じ志を持った仲間が支え合って活動できたことで活動をやり遂げることが出来たように感じます。

私には愛媛に帰ると幸せな生活が待っています。そんな幸せを感じられる被災していない私達が瞬発力を発揮しながらお手伝いしていくことを継続していく、これが求められていることではないかと実感できる支援活動でした。



5月28日 岡田隊員より。

5月28日 岡田隊員より

総務・経理G 岡田です。

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震災支援の最終日となり、隊員の皆さんの顔にも疲労の色が見える中、初日とはやはり顔つきが違って見えました。(髭のせいかもしれませんが)

本日の作業は前日お伺いした福祉施設の館内清掃でした。私たちトヨタの隊員と心強いボランティア仲間2人を加えての作業でした。

今回は福祉施設内のレクレーションホールと入浴場の清掃を行いました。さすがに3日目になると疲労がありながらも、それを補う経験が大きく工程に影響したのか、スムーズに作業も進みました。

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ボランティア仲間のお二人とのふれあいもとても大切で、うまく連携できてよかったと思います。初対面の方々とこれほどの連帯感、一体感が得られるのもボランティアの一つの醍醐味ではないでしょうか。

今回のボランティアで自分たちが被害の何%を回復できたのか、この3日で自分に何が出来るのか、という感情は常にありました。でも今は自分に出来る精一杯をやりきったという気持ちで一杯です。どんな小さな事でもやはり自分自身の体を使って行ってきたこと。それによって被災地の方々の笑顔が見れたことこそが、私にとっての本当の成果です。



「まろ」 三好隊長より

5月28日 三好隊長より

いつも私たちを見守ってくれていた仲間を紹介します。

名前は「まろ」。
名づけられた由来は目の上に斑点のような柄がついているからだとか。

カレは悲しそうに啼きます。
それをとても不思議に感じていました。
しかし理由がわかり、ものすごく心が痛みました。

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地震の影響で津波が押し寄せてきたとき、自分で鎖を噛み切って濁流を泳ぎ切り、この小学校にたどり着いたそうです。

当初は、朝の3時半過ぎからワンワンほえて、少し勘弁してくれと思ったこともありましたが、理由がわかってからは、その泣き声がいとおしくさえ感じました。

啼く時間も津波被害のちょうど12時間ずれた時間です。
「まろ」なりに何かを私たちに訴えているのかもしれません。

また、「まろ」はある日女性が泣いていたときに、タオルを咥えてやってきて、タオルを置くと、その場を去って行ったそうです。

古川隊員との写真です。

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5月27日 倉岡隊員より

5月27日 倉岡隊員より

営業本部の倉岡秀和です。

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何でもある生活。いつでも思ったようにできる生活。ここにはありません。
これが同じ日本か・・・映像では見ていたもののまさに別世界です。

でもみんな明るい。元気。

昨日のお宅で瓦礫を撤去中に、
「これさらですよね。」と私たち。
不思議そうに「それはなべだよ。」
新品(さら) お皿。日本語は難しい。
「震災焼けでわたしゃ顔真っ黒だべ。」
途中から会話も弾み最後のほうには
「ありがとねー綺麗になってきたわー」
(イントネーションが伝わらないのが残念)

今日も福祉センターで洗浄、乾燥、収納の作業。
「それは前来たトヨタさんが仕分けしてくれた物だよ。」
私たちもつながる、日本人もつながる、遠い東北でつながる日本人のすばらしさに感動。

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今日も一日ありがとうございました。素晴らしい経験をさせていただいております。



5月27日 伊藤隊員より

5月27日 伊藤隊員より

宇和島店サービス 伊藤隆寛です。

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今日の支援活動先はは女川町地域福祉センター。

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支援の内容は運び出された机やロッカー食器などの清掃、片付けでした。かなりの重労働でしたが、昨日の支援の達成感もあり、みんな楽しそうに支援活動に励みました。

重労働の後のお昼ご飯は、バナナです。みんなバナナが大好きなようです。バナナに夢中です。

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午後からも順調に作業が進み、3時30分の作業リミット丁度に作業が終わりました。
作業終了後に一緒に作業をしたボランティアの方々と記念撮影。

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今回のの支援活動を通して感じたことが、自分の弱さです。
でも、みんなに支えられた事で「一人なら出来ない事もみんなでなら出来る。一人なら立ち止まってしまうこともみんなでならやり遂げられる。」と思いました。みんなの笑顔に助けられた支援活動になりました。



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